まとめて更新しております。
ということで、第5話「告白」。
まひろと道長が、直秀の手引きで再会。
流石に平安時代ですので、設定は韓国ドラマ的ドロドロでも、映像の狙いはだいぶ違いますね。
話、脱線しますが、第5話鑑賞後には、続けてTBS日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアッパシオナート〜」も観ている私ですが(^^;)、第4話の最後、俊平さんと古谷さんのインド映画バリのカットバック面白かったですね(演奏中の一連の間男探し全体もです)。
ということで、改めて第5話。
まひろへのインチキな祈祷に、安倍晴明を脅す兼家たち。呪いというものへの示唆が富んでいて、そんなところも面白かったですね。